我が家は全館床暖房です。
冬でも家の中は暖かいのですが、気密性が高いぶん、室温が上がる一方で湿度がぐっと下がってしまいます。なので、冬場の加湿器は欠かせません。
以前からリビング用と寝室用に1台ずつ使っているのですが、昨年の冬、寝室用の加湿器をダイニチのHD-RXT525に買い替えました。1シーズン使ってみた感想と、お手入れの方法を書いておきます。
💨 買い替えのきっかけは「ブーン」という音
寝室用に使っていた前の加湿器から、「ブーン」というビビり音がするようになりました。
最初はなかったのですが、だんだんと鳴るようになってきて。寝室なので、この音がするとかなり気になります。
蓋をずらすなどすると一時的には静かになるのですが、少しするとまたうるさくなる。改善策が分からなかったので、思い切って買い替えることにしました。
🔍 HD-RXT525を選んだ理由
静かであること
いちばんの理由はこれです。カタログでは13デシベルと、業界でもトップクラスの静かさをうたっています。寝室で使うので、ここは外せませんでした。
お手入れがラクそうなこと
これまでは、夫がリビングと寝室の加湿器のタンクやフィルターを時々洗ってくれていました。でも、なかなか大変そうだったんです。
この機種は、トレイに取り替えられるカバーがついていて、本体が水で汚れません。お手入れが少しでもラクになればと思いました。

デザインと大きさ
スタイリッシュなデザインであること。それから、我が家にある移動式の棚にも置ける大きさであることも決め手でした。

加湿が早く、電気代もほどほど
この機種は、気化式と温風気化式のハイブリッドです。
運転を始めたときは、ヒーターで温めた風を、水を含んだフィルターに当てて加湿するので、湿度が早く上がります。そして目標の湿度になると温風を止めるので、そのぶん電気代が節約できます。
電気代は、超音波式や気化式だけのものには劣りますが、スチーム式よりは安くすみます。早さと電気代のバランスがちょうどいいと思いました。
😴 1シーズン使ってみて
置いているのは寝室で、使うのは寝ている間だけ。1日8時間くらいです。
使ってみて良かったのは、なんといっても静かなこと。あの気になっていたビビり音もしません。そして、お手入れがラクなこと。
気になるところは、正直特にありません。不快な音がしないことと、お手入れが簡単なこと。満足している理由は、これに尽きます。
🧽 お手入れの方法
お手入れは、だいたい2週間に1回です。フィルターが黄ばんでくるので、それを目安にしています。
・フィルター:クエン酸につけてから水洗い
・タンク、トレイカバー、トレイの仕切り板:食器用洗剤で洗う
・吸気グリル、エアフィルター:水洗い


前の加湿器は、カルキがついて取れなかったり、構造上どうしても手が届かないところがあったりしました。今回の機種はそういうところがなく、比べるとずっと簡単です。
トレイカバーやフィルターの予備があれば、洗っている間に取り替えて、続けて使うこともできます。

また、この機種には抗菌アタッチメントがついているので、除菌剤は使っていません。
ちなみに我が家のフィルターはクエン酸で洗うタイプですが、クエン酸洗浄も水洗いもいらない、使い捨てタイプのフィルターも販売されているようです。
🔄 2シーズン目に向けて、フィルターを用意しました
今年の冬に向けて、交換用のフィルターと抗菌アタッチメントを用意しました。
今回は、純正品ではなく互換品にしてみました。理由は、価格が安いからです。まだ使っていないので、使ってみたらどうだったか、またここに書き足したいと思います。

🚰 給水について
加湿器の中には、本体から取り外したり動かしたりせずに、そのまま給水できる機種もあります。たしかに、そのほうがラクかもしれません。
でも私は、タンクを流しまで持っていって給水するのは、さほど手間ではないと感じています。加湿器のすぐ隣に蛇口でもない限り、水を汲みに行く手間はどちらにしてもかかりますから。
まとめ
寝室の加湿器を、ダイニチのHD-RXT525に買い替えて1シーズン。
静かで、お手入れがラク。決め手にしたこの2つが、そのまま満足の理由になりました。夫がしてくれていたお手入れも、ずいぶんラクになったと思います。
床暖房の家や、寝室で使う加湿器を探している方の参考になればうれしいです。
家の道具を選ぶときに大事にしていることは、こちらにも書いています。
少数精鋭で選んだ、キッチンの道具7つ|毎日使うものだから、気分が上がるものを
じつはキッチンの電子レンジも、同じ「ブーン」という音がきっかけで買い替えました。


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