先日、14年使い続けた電子レンジが突然壊れました。
お茶をあたためていたら、「ブーン」といつもとは違う音がして。
少し時間をおいてもう一度試してみても、やっぱり同じ音。
これはもう使い続けるのは怖いと思い、買い替えることにしました。
我が家は毎日レンジを使うので、急いで調べて急いで購入しなければなりません。
そこで今回は、電子レンジの選び方と、最終的にPanasonicのBistro(NE-BS5D)を選んだ理由をご紹介します。

14年間、ありがとう
壊れる前まで使っていたのは、独身時代に一人暮らし用に購入したツインバードの電子レンジ。
あたためと解凍機能だけのシンプルなタイプです。
一人暮らしで凝った料理をするつもりもなかったので、これで十分と思って購入しました。
そのまま結婚後も使い続け、気づけばトータル14年。
よく頑張ってくれました。
我が家のレンジの使い方はこんな感じです。
- 炊飯器で炊いた余りご飯を冷凍→食べるときレンジでチン
- スーパーで買った大容量のお肉を小分けにして冷凍→使うときレンジで解凍
- 冷蔵庫から出したお茶をレンジで少しあたためてから飲む
毎日必ず使うものだからこそ、壊れたときは焦りました。
電子レンジの種類を調べてみた
急いで調べてみると、電子レンジには大きく分けて3つのタイプがあることがわかりました。
①単機能レンジ(シンプルタイプ)
あたため・解凍のみ。操作がシンプルで価格も安く(1〜3万円台)、壊れにくい。
今まで使っていたのがこのタイプです。
②オーブンレンジ
あたため・解凍に加えて、焼く機能(オーブン・グリル)も搭載。
パンやケーキ、グラタン、焼き魚なども作れます。価格は2〜6万円台が多め。
③スチームオーブンレンジ(高機能タイプ)
上記に加えて蒸す機能も。
高温の水蒸気でヘルシーに調理でき、油なしで揚げ物もできます。
ただし価格は4〜10万円以上と高め。
給水タンクのお手入れも必要です。
どのタイプにするか?
今までの使い方を考えると、単機能レンジで十分なんです。
でも、「どうせ買うなら」という気持ちもあって。
娘も大きくなってきたし、一緒にクッキーやケーキを焼くかもしれない。
クリスマスには大きな鶏を丸ごと焼いてみたい…なんて夢も膨らみます。
というわけで、オーブン機能は欲しいところ。
ではスチーム機能はどうか。
あるに越したことはないけれど、オーブンレンジが6万円前後なのに対して、スチームオーブンレンジは10万円前後。
4万円の差は我が家には大きい。
結論:オーブンレンジに決定!
Panasonic Bistro(NE-BS5D)を選んだ理由
タイプが決まったら、次はメーカーと機種選びです。
正直、同じ価格帯のオーブンレンジであれば、機能面はどれも似たり寄ったりです。
結局どれだけ使いこなせるかは自分次第。
それよりも、「きちんと置けるか」の方が重要だと思いました。
容量とサイズを軸に絞り込んでいくと、自然とPanasonic Bistro(NE-BS5D)に行き着きました。
まず容量は、大人2人と小学生の娘の3人家族なので26リットルあれば十分。
次に本体サイズ。
| 幅 | 奥行き | 高さ | |
| 我が家の設置スペース | 65㎝ | 45㎝ | 52㎝ |
| Bistro(NE-BS5D) | 47㎝ | 39㎝ | 35㎝ |
放熱スペースは左右各2cm・上方10cm以上あければOK。
さらに背面にスペースを取る必要がないので、ピッタリ設置できます。
カップボード上の面積に余裕が生まれて、作業スペースが確保できるのも嬉しいポイントです。
本体サイズが同じでも、放熱スペースの条件は機種によって異なります。
キッチンのスペースに合わせてしっかり確認することをおすすめします。

使ってみた感想
両面グリルが革命的
Bistroの最大の強みは「両面グリル機能」です。
途中で裏返す必要なく、両面をこんがり焼き上げてくれます。
塩サバ・塩鮭・ハンバーグ・鶏の照り焼きなど10種類のメニューは「定番グリル」ボタンを押すだけで完了。
今まで魚を焼くときはフライパンを使っていました。
魚焼きグリルは後片付けが面倒で、年に1〜2回しか使っていなかったほど。
しかもサバやホッケなど大きな魚はフライパンに入りきらず、ぎゅうぎゅう押し込んで焼いていました。
このグリル皿なら、大きな魚も一度に3枚余裕で並べられます。
あとはボタンを一つ押すだけ。
なんて楽ちん!
オーブンでチャーシューを作ってみた
先日、豚のブロック肉が安くなっていたので、チャーシューを作ってみました。
タレに漬けたお肉を200度に予熱したオーブンに入れて30分焼くだけ。
フライパンで作ると周りに油がはねて後片付けが大変ですが、オーブンなら庫内を拭くだけ。
しかも調理中はほったらかしでいいのが最高です。
今まではブロック肉を買うことがほとんどなかったのですが、これからは料理のレパートリーが自然と増えそうな気がしています。
グリルで唐揚げを作ってみた
付属のレシピ集に鶏の唐揚げが載っていたので、作ってみました。
鶏もも肉とタレ(醤油・酒・にんにくなど)をビニール袋で揉み込み、片栗粉も加えてさらに揉み込みます。
グリル皿に皮目を上にして並べ、自動メニューのダイヤルを12に合わせてスタートするだけ。



約17分で完成です。
調理中からいい香りが漂ってきて、期待が高まります。



出来上がりは…おいしい!味がしっかりついていてご飯が進みます。
油で揚げた時ほどのカリッと感はさすがにありませんが、十分おいしい。
そして、お肉がとっても柔らかく仕上がっていました。
揚げ物の後片付けがなく手軽に唐揚げが食べられるのは、本当に嬉しいです。
お手入れも簡単
庫内は天井までフラットでフッ素コーティング済み。
拭き掃除がしやすいです。
ヒートグリル皿もフッ素加工されていて汚れがさっと落ちます。
食洗機にも対応しているようです。



まとめ
14年使った電子レンジから、Panasonic Bistro(NE-BS5D)に買い替えて大満足です。
特に両面グリル機能は、魚料理のハードルをぐっと下げてくれました。
オーブン機能で料理のレパートリーも広がりそうで、これからが楽しみです。


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