お気に入りのまな板2つ|栗原はるみとエピキュリアン、少数精鋭で選んだ理由

暮らし

毎日のように使う、まな板。


あれこれ試した時期もありましたが、今わが家のキッチンに立っているのは2つだけです。


栗原はるみさんの丸いまな板と、エピキュリアンの小さなまな板。


役割がはっきり分かれていて、この2つがあれば困らない、という落ち着いた組み合わせになりました。


今日は、その「少数精鋭」の2枚について書いてみます。

🔪 栗原はるみの丸いまな板

まず1つめは、栗原はるみさんのまな板です。


私が使っているのは直径30センチの中サイズ。


大は35センチ、小は24.5センチという展開で、中サイズがわが家の作業スペースにはちょうどよく収まります。


何といっても、丸い形が特徴的です。


栗原さんが、中国料理の料理人さんが使う丸いまな板にヒントを得て作られたのだそうです。


丸型なので、角形のものより横幅は短めで、奥行きは広め。


この形のおかげで、切ったものが落ちにくいんです。


奥のほうに切ったものを寄せておいて、手前のスペースでゆったり次を切る、という使い方ができます。


表と裏で色が分かれていて、白×黄色(マスタード)になっています。

(白×紺のバージョンもあります)


白い面は色移りしにくい野菜に、黄色い面はお肉やお魚に、というように、1枚で衛生的に使い分けできるようになっています。


抗菌加工も、表面だけのものではありません。


素材そのものに抗菌剤が練り込んであるので、包丁で傷がついても、その傷の内側まで抗菌効果があるそうです。


お手入れの面では、食洗機は使えません。


耐熱温度が70℃なので、熱湯消毒や乾燥機の高温にも注意が必要です。


私はお肉を切ったときは、泡ハイターで殺菌しています。


使いやすさはもちろんなのですが、私が一番気に入っているのは、実はこの白×黄色の色なんです。

まな板って白や木の色が多いので、黄色ってちょっと珍しい気がします。


購入のときも、機能より先に「この色、いいな」と思った記憶があります。


実際に置いてみると、作業スペースのその一角がパッと明るくなりました。


料理に取りかかるときの気分が、少し軽くなる気がします。


🥗 エピキュリアンのまな板(Sサイズ)

2つめは、エピキュリアンのまな板です。


S・M・L・LLの4サイズ展開で、私が使っているのはいちばん小さいSサイズ。


20センチ×15センチ、重さは240グラムです。


厚さは6ミリで、これは全サイズ共通だそうです。


とにかく薄くて軽くて小さいので、サッと取り出せるのがいいところ。


水切れがよくて乾きも早く、食洗機もOKなので、衛生的に使えます。
(耐熱は176℃です)


ちなみに、漂白剤は使えないそうです。


素材は、天然木の繊維を合成したものなのだそうです。


正直に言うと、最初は刃あたりが硬く感じました。


包丁が当たるときに、カッ、カッという音がするんです。


でも、これは使っているうちに、すっかり慣れました。


とにかく手に取りやすくて、気づけばサッとこれを出している、という感じです。


じつは最初は、薬味やフルーツなど、ちょっとしたものを切るのにいいかな、という軽い気持ちで買いました。


それが今では、たいていのものをこれで切っています。



🍳 2つの使い分け

最後に、2つの使い分けについて。

白菜やキャベツのような大きめの野菜、それからお肉やお魚を切るときは、栗原はるみさんの丸いまな板。

それ以外のこまごましたものは、エピキュリアン。

というのが、わが家の自然なすみ分けです。

大きいものはどっしり受け止めてくれる丸いまな板で、ささっと済ませたいものは身軽なエピキュリアンで。

役割がはっきりしているから、2つでも迷いません。

🍴 まとめ

まな板は、あれこれ試した時期もありました。


でも今は、この2つに落ち着いています。


たくさん持つことが、ちょうどよさとは限らないんですよね。


自分の暮らしに合う「少数精鋭」を見つけられると、台所に立つ時間が、少し心地よくなる気がします。


キッチンの道具を見直したいと思っている方の、何かのヒントになればうれしいです。

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