娘が今年小学一年生になり、初めての夏の登下校を迎えます。
幼稚園のころはバス通園だったので、炎天下の中を毎日歩くのは今年が初めて。
正直、親の方がとても心配しています。
熱中症のニュースを見るたびに「何か対策しなければ」と思い、今年はいくつかアイテムを揃えました。
日傘・保冷ベスト・大きめの水筒・アイスリング、実際に購入したものをご紹介します。
☂️ 子ども用日傘|Ombrage(オンブラージュ)

小学生が自分で持ち歩くとなると、軽さは外せない条件でした。
こちらの日傘は50cmで300gと軽量で、UV100%カット(UPF50+)に加えて遮光率も100%。
熱線となる太陽光をカットすることによって、通常生地よりもかなり涼しく感じるようです。

安全面も考えられていて、露先が飛び出さない設計と反射テープ付き。登下校中に他の子にぶつかっても安心だし、車からも見えやすいのは親として助かります。

開閉するときに握る部分にも工夫があります。
普通の傘だと開閉時に押す金属の突起がむき出しになっていますが、この傘はその部分が全てカバーで覆われています。痛くないし、危なくない。
子どもが自分で開け閉めするときも、ぐっと前に押すだけで開き、手前に引くだけで閉じられるので、とても簡単です。

晴雨兼用なので、急な雨にも対応できるのも◎。1年保証付きなのも、子どもが使うものとして地味に嬉しいポイントでした。
ここで少し補足。日傘を選ぶときに出てくる数値の違い、わかるようで意外とわからないですよね。
遮光率100% は、光そのものを通さないということ。太陽の光を完全にシャットアウトして、傘の下が日陰と同じ状態になります。
UV遮蔽率100% は、紫外線(A波・B波の両方)を完全にカットするということ。日焼けやシミ、肌へのダメージを防いでくれます。
UPF50+ は、紫外線防止効果の国際基準で最高ランク。素肌と比べて紫外線を50分の1以下に抑えられるという意味です。
つまりこの3つが揃っているということは、光も紫外線も、世界基準で最高レベルでカットできるということ。子どもの肌を守るという意味でも、熱中症対策という意味でも、これは外せない条件だと思いました。
🧊 保冷ベスト|devirock「SHERVEST(シャーベスト)」
保冷ベストは、脇と背中の2か所を同時に冷やせるタイプを選びました。
背中部分と脇部分にポケットがあり、そこに保冷剤を入れられるようになっています。






脇の下には太い血管が通っているので、そこを冷やすと体全体の温度を下げる効果が期待できます。
背中も合わせて冷やせるのもありがたい。
そもそもなぜランドセルを背負うと背中がこんなに暑くなるのかというと、ランドセルが背中にぴったり密着する構造になっているため、熱や汗が逃げにくいんですよね。
子どもは大人より体温調節機能が未発達なので、背中に熱がこもると体温が上がりやすく、熱中症のリスクも高まります。
だからこそ、背中を冷やすことが大事なんです。
選ぶときに、ランドセルにセットするタイプとどちらにするか迷いました。
ただ、ランドセルタイプだとランドセルを背負っている間しか使えない。
ベストタイプなら服の上から羽織れば、登下校だけでなく普段のお出かけにも使えます。
しかもこのベスト、ランドセルにセットすることもできるので、両方いいとこ取りができるんです。
汎用性の高さでこちらに決めました。
保冷剤を選ぶときに気をつけたいのが、凍らせたときにカチカチに固まるタイプはNGということ。
硬くなった保冷剤が長時間肌に当たると、低温やけどのリスクがあります。
子ども用には、凍らせても柔らかいままのタイプを選ぶと安心です。
洗濯機で洗えるのも助かります。
子どもが毎日使うものなので、清潔に保てるのも外せない条件です。
肌当たりがやさしく、べたつきにくいのも◎。
サイズはXS(100cm)からLL(170cm)まで展開していて、カラーも5色から選べるのが嬉しいポイントです。
💧 水筒|OSK ちいかわ ダイレクトステンレスボトル 800ml
小学生の水筒選びで悩むのが、容量です。
小さすぎると途中で空になってしまうし、大きすぎると重くて負担になる。
800mlというサイズは、その点でちょうどいいバランスだと思っています。
真空二重構造で冷たい飲み物が長時間冷たいまま保てます。

直飲みタイプなので、キャップを外してすぐ飲めるのも子どもには使いやすいポイントです。



そしてデザインがちいかわ。
実は、幼稚園のころは親が選んだものを何も言わずに使っていたのに、最近は「ちいかわがいい!」とはっきり主張するようになりました。
お友達の影響もありそうで、みんな可愛いものを持っているみたいです。
熱中症対策とはあまり関係ないのですが、ちょっとした成長を感じた瞬間でした。
好きなキャラクターのものだと、自分から進んで水分補給してくれるので、結果的にはいい選択だったかなと思っています。
❄️ アイスリング|SUO ICE RING(F.O.International)
アイスリングは、以前から使っていたものをそのまま使わせています。

もっと小さい頃から使っていて、最初は邪魔になって嫌がるかなと思っていたのですが、大人が使っていると真似したがるもので、割と嫌がらずに使ってくれました。
首には太い血管が通っているので、そこを冷やすと血液を通じて体全体を効率よくクールダウンできます。
朝、首に巻かせて送り出せばいいだけなので、準備がとにかく楽です。
これの何がすごいかというと、28℃以下になると冷蔵庫なしで自然に凍るという点。
持続時間は28℃の環境下で約60〜120分。登下校の時間帯を考えると、ちょうどいい持続時間です。
時間が経つとぬるくはなってしまいますが、冷蔵庫から出したばかりはひんやりと気持ちいいです。
ただ、氷のようなキンキンとした冷たさではありません。
28℃前後の温度を保つような作りになっているので、冷たすぎて皮膚や体に負担をかけない設計になっています。
子どもに使わせるものとして、これは安心なポイントだと思います。
Sサイズは約25cm・重量約60gと軽量なので、小学生の首への負担も少ない。
また、柔軟性があってシリコンに似た感触、サラサラとしたつけ心地です。
可愛いカラーや柄が豊富に揃っていて、選ぶのも楽しいです。
熱中症対策グッズの中でも、手軽さと効果のバランスが一番いいと感じているアイテムです。
まとめ
小1の娘の初めての夏の登下校に向けて、今年揃えたアイテムをご紹介しました。
- 日傘(Ombrage オンブラージュ):完全遮光・UV100%カットで、軽くて安全設計
- 保冷ベスト(SHERVEST):登下校だけでなく普段使いもできる汎用性の高さ
- 水筒(OSKちいかわ):800mlのたっぷり容量で、好きなキャラクターで自分から使ってくれる
- アイスリング(SUO):冷蔵庫なしで凍る手軽さが魅力
子どもの熱中症対策、一緒に万全にしていきましょう!


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