お気に入りのキッチンの布|手を拭く・食器を拭く・食卓を彩る

暮らし

毎日のように手に取る、キッチンの布。

手を拭いたり、洗った食器を拭いたり、ときには食卓を彩ったり。

布といっても、わが家ではそれぞれに役割があって、活躍する場面が違います。

今日は、そんなわが家の布ものを、用途ごとにご紹介します。

どれも、実際に使ってみて気に入っているものばかりです。

💧 手を拭く布|リーノ・エ・リーナ

まず、手を拭く布から。


わが家で使っているのは、リーノ・エ・リーナのリネン100%の布巾です。


サイズは47×65。


キッチンの引き出しの取っ手に下げて、手拭き用として使っています。


リネンは、吸水性と速乾性に優れた素材です。


調理中って、野菜を洗ったり手を洗ったりで、何かと手が濡れますよね。


その都度この布巾で拭くのですが、水分をしっかり吸い取ってくれます。


何度も何度も拭いていると、さすがにこの布巾も濡れてきます。


でも、速乾性もすごいんです。


気がついたら乾いていて、また気持ちよく、衛生的に使うことができます。


そして、私が一番気に入っているのは、なんといってもそのデザインです。


リネンならではの風合いが、とても魅力的なんです。


くたっとした柔らかさや、自然なシワ感。


そこに、おしゃれな配色が重なって、どれを見ても本当にかわいいんです。


カラフルできれいな色のものが豊富にそろっていて、選ぶのに迷ってしまうほど。


私が持っているのは、シレーヌとリアという2つのシリーズです。


シレーヌは、さわやかな地色にストライプを掛け合わせたデザイン。


リアは、落ち着いたベースカラーに、シンプルなアクセントラインが入ったデザインです。


色違い・デザイン違いで4枚持っていますが、今でもどれも本当にお気に入りです。


キッチンが明るい雰囲気になりますし、目に入るたびに楽しい気持ちになります。


🍽️ 食器を拭く布|ジョージ ジェンセン ダマスク

次は、洗った食器や鍋を拭く布です。


わが家では、ジョージ ジェンセン ダマスクのティータオルを2枚使っています。


水切りカゴの代わりにこれを使う方もいらっしゃいますが、わが家は水切りカゴと併用しています。


主に、水切りカゴに入れにくい鍋やフライパンを拭くときに活躍してくれます。

1枚めは、ダマスク エジプト ティータオルです。


素材はコットン100%。


サイズは、届いたときは550×900だそうですが、洗うと縮みます。


今使っているものは、480×800ほどになっていました。


厚めのしっかりした生地で、大判です。


吸水性もしっかりあります。


布巾としてはかなり大判なので、大きな鍋もこれ一枚で包んで、サッと拭くことができます。


ビシャビシャになることもなく、乾きも早いです。


カラーは、ダスティラベンダーという素敵な名前がついていますが、ほぼグレーです。


2枚めは、ティータオル BECKER63です。


こちらはサイズ表記が500×800ですが、今使っているものは460×780になっていました。


素材は、リネン50%・コットン50%の混紡です。


色は、フリントグレーを選びました。


エジプトが凹凸感のある織り方なのに対して、こちらはフラットです。


チェックやラインが細かく組み合わさった幾何学模様で、おしゃれなんです。

エジプトもBECKER63も、使い始めにひと手間あります。


最初は何度か水洗いをして、色落ちがなくなったら、冷水に浸して24時間放置する。


これをすることで、吸水性が高まるのだそうです。


その後は、普段の洗濯は洗濯機に入れるだけ。


特にお手入れが大変ということはありません。


🕯️ 食卓を彩る布|テーブルクロス2枚

最後は、食卓を彩る布、テーブルクロスです。

わが家は普段からテーブルクロスを使うわけではありません。

でも、クリスマスやお誕生日会、お正月など、ちょっと特別な日に使いたくて、2枚を選びました。

最初に買ったのは、ART OF BLACKのテーブルクロスです。


サイズは130×180、素材は綿麻です。


じつは、もともとはフォグリネンワークのクロスが欲しいと思っていました。


でも、お値段で少し躊躇していて。


そんなとき、こちらを見つけました。


口コミの評価も高かったので、まずはここから、と思って買ってみました。


こちらは撥水生地で、水を弾くようになっています。


何かをこぼしたときも、さっと拭き取れるので助かります。


水拭きもできます。


色は、シルバーグレーを選びました。


リネンの質感もありつつ、若干の光沢感があって、シックで上品な印象です。


お皿や料理も、素敵に見えます。


面積が大きい分、これを一枚かけるだけで、いつもと雰囲気が変わります。


特別感が出るんです。


特別な日にテーブルクロスをかける、ということが気に入りました。


それで、やっぱり最初に欲しいと思っていたフォグリネンワークも買ってみよう、と。


こうして次に選んだのが、フォグリネンワークのクロスです。


素材はリネン100%。


S・Lの2サイズがあり、Sが130×130、Lが130×180です。


わが家のダイニングテーブルが90×150なので、それに合わせてLを選びました。


色はナチュラルで、無地です。


名前の通り、麻そのものの色を生かした色合いで、グレーにも近いような、濃いめのベージュといった感じです。


リネン独特のざっくりとした風合いがあって、アイロンをかけなくても様になります。


洗濯をしていくうちに、くたっとした感じも増してきました。


雰囲気が出てきて、それもまたいいんです。


わが家で使っている食器にも、雰囲気がよく合います。


🍴 まとめ

手を拭く布、食器を拭く布、食卓を彩る布。


わが家のキッチンには、役割の違う布たちがいます。


リネンや綿麻の布は、布巾やクロスと考えると、最初は「ちょっと高いかな」と思わなくもありませんでした。


でも、見るたびに「やっぱりかわいい」と気分が上がります。


実用性の面でも申し分なく、もう何年も、お気に入りのまま使っています。


そうして考えると、決して高くはなかったな、と思うんです。


毎日使うものだからこそ、少し気に入ったものを選ぶ。


それだけで、台所に立つ時間が、ちょっと心地よくなる気がします。

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