宮古島に持っていく服、40代のリゾートコーデを考えてみました

ファッション

7月の終わりに、宮古島へ行きます。

家族での夏旅行です。

旅の準備でいちばん悩むのが、「何を着ていくか」でした。

暑さも日差しも本気の南国で、しかもスコールでさっと濡れることもあると聞きます。

そんな場所で、40代の私が心地よく過ごせて、写真にも自然に馴染む服ってどんなものだろう。

そう考えながら、手持ちの服を並べてみました。

選んでいて気づいたのは、自然と麻の素材が多くなっていたこと。

軽くて、風を通して、多少シワになっても味になる。

旅にはちょうどいい素材だなと、あらためて思いました。

今回は、まだ行く前の「持っていく予定」のコーディネートです。

帰ってきたら、「実際に着てどうだったか」も、また正直に書けたらと思っています。

☀️ 宮古島の夏は、暑さも日差しも本気

宮古島の7月から8月は、日中の気温が30度前後まで上がります。

そして何より、日差しと紫外線がとても強い場所です。

急なスコールで、さっと濡れてしまうこともあるそうです。

なので服選びの裏テーマは、自然と「暑さ」と「日焼け対策」になりました。

急な雨は、コンパクトな折りたたみ傘や、さっと羽織れるもので対応するつもりです。

麻やコットンの軽い素材を中心に、羽織りものも一枚添えて。

日焼け対策の小物については、別の記事にまとめているので、よければそちらも読んでみてください。

✈️ 移動が多い日は、とにかくリラックス感を

飛行機に乗る日や、あちこち移動する日。

そういう日は、締めつけの少ない、ゆったりした服がいちばんです。

合わせたのは、JOURNAL STANDARD relume のリネン100%パンツ。

色は黒です。

リネン100%は軽くて風を通してくれるので、移動が多い日でも体がラクだろうなと思って選びました。

トップスは、以前ブログでも紹介した BARNYARDSTORM のフォトTシャツ。

一枚でさまになるので、旅先でも頼りになる一着です。

足元は Columbia のサンダルで、歩きやすさを優先しました。

ただ、この組み合わせはラクなぶん、油断すると少し部屋着っぽく見えてしまうのが悩みどころ。

そこで首元に、黒い二連のビーズネックレスを合わせました。

これがあるだけで、「ちゃんと出かける格好」に見えるから不思議です。

小さな黒いビーズが連なっていて、光でほんのりきらめく、ほどよくカジュアルな雰囲気。

リネンのゆるさとも、よく馴染みます。

バッグは、キャリーバッグとは別に、荷物をぽんぽん入れられる大きめのトートを。

L.L.Bean のグローサリートート(グレー)は、かなり前に買ったものですが、今も現役です。

がばっと大きく開くので、なんでも放り込めてとにかく便利。

ただ、ポケットが一つもついていないのが惜しいところで、細かいものはポーチで仕分けしておかないと、バッグの中で迷子になってしまいます。

その一手間さえ許せれば、旅の移動日にはこれ以上なく頼れる相棒です。

全く同じものが今は販売されていないのですが、こちらもリネン100%です。


私が持っているのはBARNYARDSTORMの別注品ですが、雰囲気の近いGOOD ROCK SPEEDのものをご紹介します



ネックレスはかなり昔に購入したので、同じものは見つかりませんでした。雰囲気が近いものをご紹介します。


こちらはUNITED ARROWS green label relaxingの別注品。サイズ感は少し小さくなっていますが、ショルダー紐がついています。


🏖️ 海で過ごす日は、少しだけ冒険して

海に行く日のために選んだのは、URBAN RESEARCH DOORS のリネン100%スカート。

色は、はっきりとしたピンクです。

じつはこのスカート、私にとってはかなり珍しい一枚なんです。

どうして買ったのか、自分でも思い出せないくらいで、正直、普段の生活ではなかなか出番がありませんでした。

でも、リゾートの気分なら。

南国の空や海を前にしたら、この鮮やかなピンクも、照れずに着られる気がしたんです。

むしろ、こういう場所でこそ映える色なのかもしれません。

トップスは、SLOBE IÉNA の白いノースリーブを合わせて。

とても柔らかい生地で、ほんのり透け感があります。

その透け感がちょうどいい抜け感になって、とてもシンプルなのに、不思議とおしゃれに見えるんです。

足元は、黒に鼻緒だけがピンクのビーチサンダル。

黒が少し入ることで、コーデ全体がきゅっと締まります。

バッグは、OUTDOOR PRODUCTS のダルメシアン柄のショルダーバッグを。

旅行のときは、両手が空くようにショルダーバッグを選ぶことが多いんです。

それに、私はほとんど無地の服ばかりなので、こういう柄物がひとつあると、コーデのいいポイントになってくれます。

首元には、SMELLY の華奢なネックレスをそっと添えて。

海辺には、これくらいの軽やかさがちょうどいい気がします。




私が履いているのは「ピンクブラック」です。


私が持っているものと同じ商品ではありませんが、リネン素材で、色みの近いものをご紹介します。


👖 街歩きやお買い物には、デニムを主役に

ビーチ巡りやカフェ、お買い物にと動き回る日は、やっぱりデニムが頼りになります。

選んだのは、こちらもブログで紹介した B.C STOCK のデニム。

トップスは、andme のコットンタンクトップを一枚。

そこに LEPSIM のレースベストを重ねました。

今年はレースがとても流行っていますが、ひとくちにレースといっても、いろんな表情があります。

私は、ランジェリーのような繊細すぎるレースはあまり得意ではなくて。

でもこのベストは、コットンのレース刺繍で、とてもナチュラルな雰囲気なんです。

前も後ろも刺繍が入っていて、着るだけでさらりと様になります。

インド綿の軽い生地なので、重ねてもごわつかず、暑苦しく感じないのも気に入っています。

タンクトップとベストを同系色でまとめると、重ね着でも大人っぽく落ち着いて見えます。

私が持っているものと同じ商品ではありませんが、雰囲気の近いものをご紹介します。




私が持っているのは別のブランドのものですが、雰囲気の近いゼブラ柄をご紹介します。


私が持っているものと同じではありませんが、雰囲気の近いものをご紹介します。




👗 ワンピース一枚で完結する日も

そしてもう一日は、URBAN RESEARCH DOORS の黒いワンピースで。

じつはこのワンピース、最初に作った「持ち物リスト」には入れていませんでした。

でも準備を進めるうちに、やっぱり持っていこうと思い直したんです。

ワンピースは一枚で着こなしが完成するので、コーデを考えなくていい日ができるのが、旅先ではありがたくて。

綿100%で、裏地も綿。

インド綿の風合いのある、さらっと気持ちのいい生地です。

ウエストがゴムになっていて、着心地はとても楽なんです。

私には着丈が長めなので、腰のあたりで一度折って着ています。

そうすると、そこが自然なウエストマークになってくれます。

スカート部分は生地が二重になっていて、透ける心配はないのに、印象は軽やか。

腰まわりはふんわりしすぎず、下にストンと落ちるので、ちょうどいいボリューム感です。

インド綿らしい、程よいシワ感も可愛くて気に入っています。

一折りして、ちょうどくるぶしくらいの丈。

低身長で黒一色のロングワンピースというと、重たく見えないか心配になりますが、この一枚は不思議と軽やかに着られます。

黒一色なので、首元には何か一本ほしくなります。

studio CLIP のコードネックレスを、この日はシルバーで合わせました。

バッグは、OUTDOOR PRODUCTS のダルメシアン柄を。

黒いワンピースに柄のバッグが効いて、シンプルな一枚のいいアクセントになります。

それに、暑い日はこの一枚でさらりと。

冷房が気になる日や、少し表情を変えたい日には、デニムの日に着たコットンレースのベストや、白い麻のブラウスを羽織っても素敵です。

一枚で完結しつつ、羽織りしだいで変えられるのも、ワンピースの心強いところです。

私が持っているものと同じ商品ではありませんが、綿素材で、雰囲気の近いものをご紹介します。


私が持っているシルバーは在庫切れのため、雰囲気の近いものをご紹介します。





🌿 最終日は、羽織りものでゆるやかに

最終日は、また あの relume のリネンパンツ(黒)に戻ります。

気に入った楽な一本は、旅の間に何度でも登場するものですよね。

トップスは、RELACLO(リラクロ)のコットンタンクトップを。

色は、落ち着いたブラウンにしました。

その上から、コラージュ ガリャルダガランテ の麻の白いブラウスをさらりと羽織ります。

このブラウスは、何年か前に購入したものです。

麻100%で、風合いと透け感に涼しげな印象があります。

じつは、麻にはリネンとラミーという種類があるそうで、購入したときの記憶があいまいなのですが、たしかラミーだった気がしています。

袖口にゴムが入っていて、好きなところで止めておけるのも気に入っているところ。

止めるとそこにふんわりとボリュームが出て、可愛らしいフォルムになります。

軽くて乾きやすく、肌にはりつかないので、汗ばむ季節でも清涼感のある着心地です。

さらりと羽織るだけで様になって、冷房よけや日除けにもなってくれる、頼れる一枚です。

足元は Columbia のサンダルで。

首元には、studio CLIP のコードネックレスを、この日はゴールドで合わせて。

バッグは、行きと同じ L.L.Bean のトートを。


私が持っているものと同じ商品ではありませんが、同じラミー素材で、雰囲気の近いものをご紹介します。







🧳 まとめ

宮古島に持っていく服を、シーンごとに並べてみました。

あらためて見返すと、麻やコットンの軽い素材と、「楽に過ごせること」を大事に選んでいたなと思います。

そして、普段はなかなか着られなかった、あの鮮やかなピンクのスカート。

旅は、そんな「眠っていた一枚」に、もう一度光を当ててくれる時間なのかもしれません。

まだ出発前なので、これはあくまで「持っていく予定」のコーディネートです。

実際に着てみて、良かったもの・思ったより出番がなかったものは、帰ってきてからまた正直に書きたいと思います。

同じ場所へ旅する方の、服選びのヒントに少しでもなればうれしいです。

旅の続きも、よかったら楽しみに待っていてください。

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