娘が小学校に入学して、半年がたちました。
入学前は「何をどれだけ用意すればいいんだろう」と、分からないことだらけ。とくに袋類と名前付けは、始める前から大変そうなイメージがありました。
この記事では、我が家が入学準備で用意したものと、半年使ってみての答え合わせを書いておきます。
※持ち物やサイズの決まりは、学校によって違います。あくまで我が家の場合として読んでいただけたらうれしいです。
📅 入学準備の流れ
我が家の入学準備は、こんな流れでした。
・11月:就学時健康診断で、学校を通じて購入する学用品のリストをもらう
・2月初旬:入学説明会。持ち物やサイズ、名前の付け方が書かれた冊子が配られる。学用品のリストもここで提出
・2〜3月:冊子を見ながら、自分で用意するものをそろえる
学年帽子、体操服、上履きなどは、学校指定のお店で購入しました。
説明会の冊子に、用意するものが具体的に書かれていたので、それを見ながら準備しました。早めに買いそろえたくなりますが、説明会で冊子をもらってからでも十分間に合いました。
🏫 学校を通じて買ったもの
学校を通じて購入したのは、お道具箱、算数セット、粘土、クーピー、カスタネット、ハサミ、のり、防災頭巾などです。
ハサミなどは幼稚園のときのものがあったのですが、お友達と同じほうがいいかなと思って、リストにあるものはすべて購入しました。
説明会でも、先生が「子どもたちの持ち物がそろっているほうが、指導がしやすい」とおっしゃっていました。迷ったら、学校でそろえるのが安心だと思います。
入学後には、学校を通じて鍵盤ハーモニカも購入しました。また、図工の時間に使う折り紙やモールなどは、100円ショップで用意しています。
ぞうきんや軍手は、特に学校の指定はありませんでした。なんでもいいと思うので、ほかのものを買うときに、ついでに用意しておきました。こちらは今も、学校に持って行って使っています。
👜 いちばん悩んだのは、6種類の袋
自分で用意するもので、いちばん大変だったのが袋類です。我が家の学校では、6種類ありました。
・体育着の袋
・給食着の袋
・道具袋
・上履き袋
・給食セットの袋
・月曜セットの袋
それぞれサイズが決まっていて、巾着の紐も、袋によって1本だったり2本だったりと指定があります。
説明会では、こんな注意点も教えてもらいました。
・キルティングの布は厚みがあって、子どもが扱いにくい
・紐が長すぎると、引きずって汚れてしまう
「月曜セットの袋」というのは、上履き袋、給食着の袋、体育着の袋などをまとめて入れる、大きめのバッグです。肩から掛けられるようになっていて、月曜日にこれを持って行き、金曜日にまた全部入れて持ち帰ってきます。

サイズが決まっているので、手作りできる方は、作ってしまったほうが早いかもしれません。でも私は裁縫が苦手なので、サイズに合うものをなんとか頑張って探しました。
🍽️ 給食セットは、本人の好みも大事でした
給食セットの袋に入れるのは、ナフキン・コップ・お箸・マスクです。ナフキンにもサイズの指定がありました。キャラクターものがダメ、ということは特にないようです。
洗い替え用に、給食セットの袋は2枚、ナフキンは3枚用意しました。今のところ、ナフキンは2枚で足りています。
キャラクターものではないナフキンを選んだけれど
できるだけ長く使ってほしくて、ナフキンはキャラクターものではないものを選びました。
ところが入学してわりとすぐに、お友達のかわいいナフキンを見たらしく、「自分もそういうのがいいな」というようなことを言われました。
気持ちは分からなくもなかったのですが、「でも、買ったばっかりだよ」と言うと、「そうだね」と言ってくれました。
コップは本人が選んだミッフィーに
歯みがき用のコップは、幼稚園のときから使っていたものでした。特に好きなキャラクターというわけではなく、たまたま家にあったものです。幼稚園のときは、本人も特にこだわりはありませんでした。
なので、これは新しくしようということで、本人が選んだミッフィーのコップを買い直しました。
お箸は名入れのものに
お箸は、名入れをしてくれるものを選びました。かわいく名入れしてくれるので、とてもよかったです。

🏷️ 名前付けは、名前シールで乗り切れました
入学準備でよく聞くのが、「名前付けが大変」という話。持ち物すべてに名前が必要で、算数セットの計算カード1枚1枚、おはじき1つ1つにまで名前を付けます。
我が家は、名前シールと算数セット用の名前シールを購入しました。
算数セット用の名前シール
算数セット用の名前シールは、自分の学校で使うメーカー用を選べるタイプにしました。一つ一つのアイテムにぴったりのサイズのシールが入っているので、ストレスなく貼っていくことができました。
名前シールは、普通のものと布用のセットに
袋やナフキン、ハンカチなど、布のものも多いので、名前シールは普通のものと布用がセットになったものを買いました。
量は十分足りました。今もまだ残っていて、学校に何か持って行くものがあるときに使っています。
✏️ 鉛筆は名入れにしてよかった。でも、たくさんはいらない
我が家の学校では、1年生のうちは4Bの鉛筆という指定がありました。
鉛筆にも名前が必要ですが、細くて書きにくいし、シールを貼ってもはがれやすいんです。最初から名入れがしてあれば、とても楽です。

ただ、ひとつ誤算がありました。入学祝いのちょっとしたプレゼントで、いちばんよくいただいたのが鉛筆だったんです。今も引き出しに、4ダース以上の鉛筆があります。
なので、鉛筆は自分ではそれほどたくさん用意しなくていいと思いました。
🏠 家で使うもので、買ってよかったもの
学校に持って行くものではありませんが、家で使うもので買ってよかったものが2つあります。
大きい鉛筆削り
最初は小さな鉛筆削りで削っていたのですが、手首が疲れるし、面倒で。そこで、大きい鉛筆削りを購入しました。
小さいものに比べて、とても楽になりました。あっという間に削れます。電動ではなく手動のものですが、特に大変ではなく、これで十分です。

消しゴムのカスを吸い取るクリーナー
我が家はリビング学習なので、宿題のあとは、ダイニングテーブルの上が消しゴムのカスだらけになります。これを手で集めてゴミ箱に捨てるのが、本当に面倒でした。
クリーナーがあれば、あっという間にきれいになってストレスがありません。小さくて軽くて、場所も取りません。もっと早く買えばよかったと思っています。


📏 定規と下敷きは、今のところ使っていません
定規と下敷きは自分で購入したのですが、入学後に学校で用意されたので、今のところ出番がありません。
☔ 雨の日の準備
防水のスニーカー
小学生になると長靴を嫌がるのかなと思って、入学前に防水のスニーカーを用意しておきました。
実際は、長靴も嫌がらずに履いてくれています。ザーザー降りの日は長靴、そこまでではないけれど降っている日や、雨上がりで水たまりがある日は防水のスニーカー、という使い分けです。これはこれで、気に入って履いてくれています。
ランドセルの雨カバー
雨カバーは入学後に購入しました。雨の日に、ランドセルのすき間から雨が入らないか、なんとなく心配になって。つけておくと安心感があります。
🛒 入学してから買い足したもの
名札クリップ
名札は最初、服に直接安全ピンで留めていました。でも、服に小さな穴があくのが少し気になったのと、お友達がかわいい名札クリップを使っていて、それがうらやましかったようで「欲しい」と言われたので、入学後に購入しました。
ランドセルの肩パッド
肩パッドは、2学期になってから購入しました。
1学期は特に何も言っていなかったのですが、夏休み明けにまたランドセルを使うようになったら、「肩が痛い」と言うようになって。かわいそうに思ったので、すぐに購入しました。

✅ 半年たっての答え合わせ
買ってよかったもの:名前シール
やっぱり、名前シールです。入学準備は名前付けが大変というイメージがありましたが、シールを貼っていくだけなので、それほど大変ではありませんでした。
家で使うものでは、大きい鉛筆削りと消しゴムのクリーナー。毎日の宿題のたびに「楽になったな」と感じます。
反省点:もう少し本人に聞けばよかった
幼稚園のころと違って、小学生になると本人の好みや、お友達と比べる気持ちが出てきます。ナフキンや名札クリップのことがあって、そう感じました。
長く使えるものを、と親の目線で選んだものもありましたが、もう少し本人に確認しながら決めてもよかったのかなと思います。
まとめ
小1の入学準備で用意したものと、半年使ってみての答え合わせでした。
・持ち物は、説明会の冊子を見てからそろえれば間に合う
・名前付けは、名前シール(普通のもの・布用・算数セット用)で乗り切れる
・鉛筆は名入れが便利。でも、入学祝いでいただくことも多い
・家では、大きい鉛筆削りと消しゴムのクリーナーがあると毎日が楽
・ナフキンや小物は、本人の好みも聞きながら選ぶのがおすすめ
これから入学準備をされる方の、参考になればうれしいです。
入学して初めての夏に用意した、熱中症対策のグッズについてはこちらに書いています。


コメント