宮古島旅行1日目・午後編|到着日の午後だけで、ここまで回れました

ユートピアファーム宮古島のマンゴープリン おでかけ

宮古島に到着したのは、お昼過ぎ。 そこからガーリックシュリンプを食べて、リフトに乗って海を見て、マンゴーを食べて、夜はステーキまで。 盛りだくさんの半日になりました。

到着日の午後にどこまで回れるのか。 これから宮古島の日程を組む方の参考になればと思って、時間もあわせて書いていきます。

前編(移動編)はこちらです。

🚗 レンタカーは空港からすぐ。受付は無人受付機で

到着ロビーには、いろんなレンタカー会社の方が待っています。 宮古空港は小さな空港なので、自分が予約している会社の方はすぐに見つかりました。

今回利用したのはスカイレンタカーです。 送迎バスで2〜3分。 空港のすぐ目の前、400メートルほど先にある「ホテル・トリフィート宮古島リゾート」の1階に店舗が入っていて、あっという間に到着しました。

私たちのほかにもう1組いらっしゃって、そちらはカウンターで、私たちは無人受付機で手続きをしました。 時間は5分ほど。 待たされることもなく、スムーズでした。

娘用にジュニアシートもお借りしています。 チャイルドシートやジュニアシートは現地で借りられるので、持っていく必要はありません。

荷物を受け取って、レンタカーの送迎を少し待って、手続きをして。 宮古島に着いてから車で走り出すまでは、だいたい1時間ほどでした。

🍤 宮古島の1食目はレッドドラゴンのガーリックシュリンプ

レンタカーに乗って、まず向かったのは「RED DRAGON 宮古島(レッドドラゴン宮古島)」です。 ガーリックシュリンプと肉巻きおにぎりのお店。 レンタカー屋さんから10分ほどで着きました。

今回の旅行は、食べたいものを事前に下調べして決めていました。 このお店もそのひとつです。 去年の宮古島旅行では、ハリーズ シュリンプトラック宮古島という大人気店に行ってとてもおいしかったので、今年はもう一つの人気店に来てみた、というわけです。

到着したのは14時過ぎ。 お昼のピークは過ぎていたようで、店舗の目の前にある駐車場にもすぐ停められました。 10台分くらいはあったような気がします。 席も空いていて、注文してからの提供も早かったです。 それでも常にお客さんが来ていて(テイクアウトの方もいます)、さすが人気店という感じでした。

席はすべて屋外のテラス席です。 窓口で注文して、テイクアウトするか外の席で食べるスタイル。

その日はよく晴れていて日差しも強かったのですが、席には大きなパラソルが設置されていて、日陰になっているので思ったよりずっと快適に食べられます。 ここでも時折吹いてくる風がとても気持ちいいです。

レッドドラゴン宮古島の外観とパラソルのテラス席

レッドドラゴン宮古島の注文窓口

ガーリックシュリンプはS・M・Lの3サイズ。 辛さは普通・ちょい辛・辛口・激辛の4段階から選べます。 普通以外は追加料金がかかります。 ライスが付いてくるので、これだけでしっかり一食になります。

私たちが注文したのは、Sサイズの普通の辛さを2つと、名物のパッションフルーツ酵素ドリンクを1つ。 このあとマンゴーを食べる予定があったので、お腹いっぱいにしないように3人で2人前を分ける形にしました。

先に運ばれてきたパッションフルーツ酵素ドリンクが、これがおいしい。 爽やかな甘酸っぱさとシュワシュワした炭酸が、暑さで乾いた体に染み渡ります。 果肉もタネもたっぷり入っていて、プチプチ、バリバリした食感も楽しいです。

レッドドラゴンのパッションフルーツ酵素ドリンク

こちらのガーリックシュリンプは、尻尾側の殻を残したまま、身の部分だけ殻が剥かれた状態で提供されます。 殻付きのまま炒めることでエビの旨みと香ばしさを引き出しつつ、身は剥いてあるので手を汚さずに食べられる、といういいとこ取りのスタイルです。

海老からたっぷり旨味の出たガーリックオイルソースがライスに染み込んで、これもおいしい。 にんにくがきいたしっかりした味なのですが、くどくなくてぺろっと食べてしまいました。

レッドドラゴン宮古島のガーリックシュリンプとライス

娘はあまり食べませんでしたが、辛さのせいではありません。 うちの娘は好き嫌いというより食わず嫌いが多くて、食べ慣れないものはあまり食べないのです。 普通の辛さであれば、お子さんでも問題なく食べられると思います。

Sサイズ2つを3人で分けて、このあとの予定を考えるとちょうどいい量でした。

食べていると、隣の席の方が肉巻きおにぎりを注文しているのが聞こえてきました。 なぜ肉巻きおにぎり? そのときの私たちは、それが看板メニューだということを知らなかったのです。

あとで調べてわかりました。 店主はもともと熊本県で肉巻きおにぎりを販売されていた方だそうです。 ハワイを訪れた際にガーリックシュリンプの味に惚れ込み、その味を再現して進化させるため、何年も試行錯誤してこの味を完成させたのだとか。

だから、ガーリックシュリンプと肉巻きおにぎりなんですね。 知っていたら絶対に頼んでいました。 これから行かれる方は、ぜひ両方どうぞ。

なお、支払いは現金のみでした。

🎿 ザ シギラリフト「オーシャンスカイ」で海へ降りていく

次に向かったのは、シギラセブンマイルズリゾート内にある「ザ シギラリフト オーシャンスカイ」です。 スキー場にあるような2人乗りのペアリフト。

去年ドライブ中に見かけて「乗ってみたい!」と思ったのですが、タイミングが合わずに乗れませんでした。 今回の旅行で、待望の初体験です。

乗り場は高台側と海辺側の2か所あり、どちらからでも乗車できます。 私たちは高台側から乗りました。 近くに無料の駐車場があります。

料金は片道と往復で変わります(3歳未満は無料)。 私たちは高台の駐車場に車を停めていたので、往復にしました。 片道はおよそ10分です。

ザ シギラリフト オーシャンスカイの乗り場

リフトは2人乗りなので、私と娘で乗って、夫は1人で乗りました。 途中で振り向いて、写真を撮り合ったりもできます。 スマホで撮る余裕は十分にありますが、落としたら大変なのでしっかり握っていました。

足はぶらぶらするので、サンダルを落とさないようにも注意が必要です。 安全バーはありますが、高いところが苦手な方は少し怖いかもしれません。

乗車条件も確認しておきました。 1人で乗れるのは小学生以上で、それ以下のお子さんは18歳以上の付き添いが必要です。 年齢や身長の制限はなく、保護者が抱っこ紐などでしっかり抱いていれば小さいお子さんでも乗れるようです。 乗るときも降りるときも、スタッフの方がサポートしてくださいました。

娘は特に怖がることもなく、安全バーをしっかり掴みながら、終始笑顔で楽しそうでした。

降りていくときは、視界が開けて海に向かっていくような感じです。 帰りは反対に、空に向かって登っていくような感覚。 「オーシャンスカイ」という名前は、往復するとよくわかります。

シギラリフトから海へ降りていく眺め

ここで正直に書いておきたいことがあります。 風が吹くととても気持ちいいのですが、風は常に吹いているわけではありません。 止むこともあります。 そういうときは、日差しと暑さがなかなかきついです。

私はこのとき、首に保冷剤を巻いていました。 娘も同じく保冷剤を巻いています。 サングラスもかけていましたし、帽子ももちろんかぶっていました。 宮古島では風で飛ばされないように、紐付きの帽子がおすすめです。

熱中症対策グッズの記事

シギラリフトから見たシギラビーチの海

到着するのはシギラビーチです。 ここで、今回宮古島に来て初めて目の前に海を見ました。 早く入りたくなってしまいます。 明日は海水浴の予定なので、楽しみです。

一旦ここでトイレをお借りしました。 帰りは、シギラビーチハウス横の乗り場から登っていきます。

営業時間は10時から17時まで、最終受付は16時40分です。 天候や催事により運休になる場合があるようで、公式サイトに今年度の運休日が掲載されていましたので、行く前に確認しておくと安心です。 待ち時間はまったくなく、すぐに乗れました。

私たちはビーチで特にすることがなかったので、往復とビーチでの滞在を含めて30分ほどで十分でした。

🥭 ユートピアファームで、1年ぶりの宮古島マンゴー

リフトから車で6分ほどで、ユートピアファームに到着しました。 農園に併設されたフルーツパーラーです。 農園で収穫されたトロピカルフルーツや、それらを使ったスイーツを食べることができます。

到着したのは16時ごろ。 駐車場はカフェの目の前にあって、20台くらいは停められるようです。 このときはちょうど1台分空いていました。 少し離れたところに第2駐車場もあるようです。

ユートピアファーム宮古島の入口

トップシーズンではありましたが、ピークの時間は過ぎていたので席も空いていて、注文も提供もスムーズでした。

注文したのは、宮古島産マンゴーパフェとマンゴープリンです。

ユートピアファーム宮古島の宮古島産マンゴーパフェ

まずはてっぺんに乗っているマンゴーを一口。 おいしい〜!! これこれ、これを食べに来たんです。 1年ぶりの宮古島のマンゴーは、やっぱり間違いありませんでした。

パフェは上からマンゴー、マンゴーアイス、レモン氷、ストロベリーアイス、グラノーラ、生クリーム、マンゴージュレが層になっています。 いろんな味と食感があって、それも楽しいです。

マンゴープリンの上にも果肉がたっぷり乗っていました。 プリン自体もしっかり濃厚なマンゴーの味がします。 娘もおいしそうに食べていました。

ユートピアファーム宮古島のマンゴープリン

ここで大事なことをひとつ。 宮古島産マンゴーの出荷は6月下旬から始まり、8月ごろが最盛期です。 生マンゴーが食べられるのは6月中旬から9月中旬まで。 私たちが行ったのは7月末なので、ちょうどいい時期に当たりました。 マンゴー目当てで行かれる方は、この時期を意識して日程を組むといいと思います。

もうひとつ、遅めの時間に行くときの注意点も。 待ち時間がないのはいいのですが、人気メニューは売り切れていることがあります。 私たちが行った日は、マンゴーかき氷が売り切れていました。

店内席とテラス席があります。 私たちは店内で食べましたが、テラス席なら少し暑いものの、目の前にブーゲンビレアを見ながら食べることができます。

食べ終わってから、ブーゲンビレアのエリアに写真を撮りに行きました。 ここは無料のエリアなのですが、頭上いっぱいに咲き広がったブーゲンビレアは圧巻です。 このときは他に写真を撮っている人もいなくて、ゆっくり見られました。

ユートピアファーム宮古島のブーゲンビレア

入場料を払うと、さらに多くの植物やフルーツを見学できるエリアもあります。 私たちが行ったときは、店頭に入園無料のお知らせが出ていました。 台風の影響で園内にまだ枝葉が残っているものの、マンゴーの出荷作業が最盛期で園内の整備に十分な時間を確保できていないため、という理由だそうです。 夫が「無料で入っていいと言われた」と言っていたのですが、誰も入っている様子がなくてよくわからず、結局入りませんでした。

営業時間は10時から17時、ラストオーダーは16時30分です。定休日は、日曜日です。 支払いは現金のほか、クレジットカードや電子マネーも使えました。

🏨 たびのホテルlit宮古島にチェックイン

チェックインしたのは17時ごろ。 宿泊したのは「たびのホテルlit宮古島」です。 去年もここに泊まりました。

お手頃な価格帯ですが、清潔で必要なものは十分足りますし、中心街のメインストリートである西里通りに面していてとても便利な立地です。 ということで、今年も同じホテルにしました。

たびのホテルlit宮古島のサイン


お部屋のタイプは、去年から少し変えました。 親子3人で泊まると、ベッド2つの部屋に補助ベッドを並べて3つにすることになるのですが、そうするとどうしても部屋が狭くなります。 そこで今回は、2つのベッドの上に、はしごで登っていくベッドがもう一つあるタイプのお部屋にしました。

これに娘が、思っていた以上に大喜びでした。 アスレチック感というか、秘密基地感というか、何かあるみたいで、楽しそうに何度も登ったり降りたりしていました。

ただ、娘はすごく寝相が悪いので、上に寝かせると落ちる心配があります。 なので実際にそのベッドで寝たのは夫なのですが……。 でも、喜んでくれてよかったです。

たびのホテルlit宮古島のはしご付きベッドの客室

滞在中に助かったのが、館内の設備です。

1階に洗濯機と乾燥機が3つずつあり、滞在中に水着も含めて3回ほど利用しました。 部屋のテレビで現在の使用状況や残りの運転時間が確認できるので、わざわざ見に行かなくていいのが便利です。 洗濯乾燥機は有料で、小銭が必要になります。

お部屋にお風呂はなくシャワーのみですが、1階に大浴場があります。 こちらも部屋のテレビで混雑状況が確認できるので、空いているときを狙って入りに行けます。 利用できるのは14時から翌10時まで。 タオルはお部屋のものを持っていきます。 私は娘と一緒に入りました。

ただ正直に書いておくと、4泊のうち入れたのは3回です。 女湯はけっこう混んでいることが多く、この日はテレビで見てもずっと混雑していたので、部屋のシャワーで済ませました。 一方で男湯は基本的にいつも空いていたようで、夫は4日間毎日入っていました。

駐車場についても書いておきます。 ホテルの敷地内駐車場のほか、第1駐車場から第3駐車場まであります。 1泊1台ごとに駐車料金がかかります。

昼間にホテルに戻ったときは、宿泊客の多くがレンタカーで出かけているので、敷地内の駐車場に停められます。 でも夜遅めの時間に帰ってくると、ほとんどの方が戻っているので近くには停められません。 第1駐車場や第2駐車場に1、2台空いている、という状況でした。 夫は「その空きスペースも狭くて停めづらいから嫌だ」と言って、一番遠い第3駐車場に停めた日が1度だけありました。

朝食は、去年は付けたのですが今年は付けませんでした。 朝に行ってみたいお店がいろいろあったからです。

西里通りに面していますが、夜の音は特に気になりませんでした。

🥩 夜はれすとらんジャンジャンでステーキ

部屋でほんの少しくつろいでから、夕食に出かけました。 向かったのは「れすとらんジャンジャン」、ステーキが食べられるお店です。

れすとらんジャンジャンの外観

ホテルからは徒歩でも14分ほどの距離ですが、私たちは車で行きました。 車だと3分です。 お店の目の前に3台ほど停められるスペースがあり、このときはなぜか誰も停めていなかったのでそこに停められました。 第2駐車場もあるようです。

18時に予約をしてありました。 ここで声を大にして書いておきたいのですが、宮古島旅行では夜ご飯は予約しておいたほうがいいです。 人気店は予約しておかないと入れないことが多いのです。 実際この日も、私たちは待ち時間なしですぐに入れましたが、店内は満席でした。

注文したのは、宮古牛のサーロイン、ハラミステーキ、そして子ども用のハラミステーキセットです。 鉄板一枚ごとにサラダ、スープ、ライス、パンが付きます。 自分で取りに行くスタイルで、おかわり自由です。

宮古牛はやはりそれなりのお値段なのですが、せっかく宮古島に来たしということで頼んでみました。

れすとらんジャンジャンの宮古牛サーロインステーキ
宮古牛サーロイン

れすとらんジャンジャンのハラミステーキ
ハラミステーキ

テーブルに塩やステーキソースがあるので、お好みで味付けして食べられます。 提供された状態のままだと薄めの味付けです。 私は塩でシンプルに食べるのが好きなので、最初から最後まで塩で通してしまいました。

最近の私は油っぽいお肉が少し苦手ということもあり、主に夫がサーロイン、私がハラミという分担になりました。 正直に言うと、ハラミのほうが赤身で、最後までおいしく食べることができました。

お肉は十分柔らかくて、噛むたびに旨みを感じられます。 食べ応えも十分です。 そのうえで思ったのは、宮古牛だからおいしい、ということはあまり関係ないなということ。 自分にはハラミのほうが合っていた、というだけの話かもしれませんが。

子ども向けメニューもあります。 ステーキだけでなく、ハンバーグもあります。 子ども向けとはいっても本格的なステーキで、大人が食べても十分おいしいです。 にんにくがきいているような気がしました。 大きめの一口サイズにカットしてくれています。 ほかにポテトサラダ、サラダ、ふりかけのかかったご飯、ウインナー、ゼリー、ビスコが乗っていました。

れすとらんジャンジャンの子ども用ステーキセット

娘はもともとお肉が苦手です。 うまく飲み込めないみたいで。 なので、さらに小さくカットして食べやすくしてあげました。 少し残しましたが、ほとんど食べてくれました。

ステーキやハンバーグのほかに、お酒に合う居酒屋っぽいメニューもあります。 その中からポテトを注文したところ、娘はこれをモリモリ食べていました。 子ども連れだと、こういう逃げ道があるのはありがたいです。

支払いは現金でした。

📝 1日目を終えて

このあとはホテルに戻って、1日目は終わりです。

改めて振り返ると、初日の午後だけでずいぶん食べていますね。 ポーたま、ガーリックシュリンプ、マンゴーパフェ、そしてステーキ。 レッドドラゴンで「このあとマンゴーを食べるから」と控えめにしておいて正解でした。

1日目でわかったことを、まとめておきます。

到着日の午後は、思っているより動けます。 お昼過ぎに宮古島に着いても、ランチ、リフト、フルーツパーラー、夕食まで回れました。

時間をずらすと快適です。 14時過ぎのレッドドラゴン、待ち時間ゼロのリフト、16時のユートピアファーム。 トップシーズンでも、どこも待たずに入れました。 ただしその代わり、人気メニューが売り切れていることもあります。

現金は持っておいたほうがいいです。 この日は2軒が現金のみでした。 カードや電子マネーが使えるお店もありますが、店によって違います。

夜ご飯は予約を。 人気店は予約なしだと入れないことが多いです。

風は気持ちいいけれど、止むと暑いです。 帽子は紐付きのものを。

明日は、いよいよ海水浴の予定です。

宮古島旅行2日目・前編|伊良部島の朝ごはんと、娘の初めての海

4泊5日の全行程と、行ってわかったことはこちらにまとめています。

宮古島4泊5日、親子3人で行ってきました|全行程と、行ってわかったこと

コメント

タイトルとURLをコピーしました