3日目の午前中は、家族で初めてのシュノーケリング体験です。
正直に言うと、私は泳げません。 海水浴も小学生のとき以来でした。 楽しみな反面、かなり不安でもあったのが本音です。
結果から言うと、ウミガメにもクマノミにも会えました。 泳げない人でも参加できるのか、実際どうだったのかを書いていきます。
🍞 朝ごはんは、部屋でうず巻きパン
この日は10時に待ち合わせだったので、朝食はホテルの部屋で済ませました。 昨日スーパーで買っておいたパンです。
うず巻きパンは、宮古島発祥のソウルフード。 ふわふわのパンの中に、クリームがサンドされています。

このクリームには溶かしきっていない砂糖が入っていて、食べたときにジャリジャリっとした食感があります。 この食感が楽しいんです。
軽く食べられるので、海に入る前のカロリー補給にはちょうどいいなと思いました。
🤿 シギラビーチでシュノーケリング体験
申し込んでいたのは、アクティビティジャパン経由で予約した nico宮古島 のシュノーケリングツアーです。
この日の待ち合わせ場所は、シギラビーチでした。 初日にリフトで降りた、あのビーチです。
宮古島旅行1日目・午後編|到着日の午後だけで、ここまで回れました
シュノーケリングツアーは、その日の海の状況によって泳ぐ場所が変わり、最適なビーチが選ばれるようです。 なので、集合場所も前日〜当日決まる形になります。
シギラビーチの駐車場まで行くと、スタッフの方が3人いらっしゃいました。 他の参加者の方も集まって、この日は全部で5グループです。
ここでシュノーケルマスクやフィン、ライフジャケットなどが配られます。 私たちはマスクだけ事前に購入して持っていきました。
マスクの装着の仕方やくわえ方、呼吸の仕方などの説明を受けます。 ほかに、珊瑚礁やウミガメに触らないことなど、海のマナーやルールも教えていただきました。
ライフジャケットを身につけて、マスクとフィンは手に持って海まで移動します。 このとき足元はビーチサンダルかマリンシューズです。 私たちはマリンシューズを用意していきました。
なお、参加できるのは2歳から65歳までです。 空きがあれば当日予約でも参加できるようですが、確実に参加したいなら事前に予約しておくのがいいと思います。
😰 泳げない私は、どうしたか
海に入るときにマリンシューズを脱いで、フィンをつけます。 マスクも装着して、少し水に顔を入れて練習してみました。 水も入ってこないし、大丈夫そうです。
娘は、一人用の寝そべるボートを借りました。 顔の部分が透明になっていて、ここから海の中を見ることができます。
泳ぎに自信がない人は、インストラクターの方が引っ張る浮き輪に捕まっていいと言われました。 なので私は、遠慮なくこれに捕まらせてもらうことにします。 夫は、娘の乗ったボートを引っ張る係です。
ちなみにシュノーケルが難しい場合は、浮き輪と箱メガネという組み合わせや、娘のように窓のついたボートで水中を覗くこともできるそうです。 泳げない人や小さいお子さんでも、参加する方法はいろいろあるんですね。
さて、いよいよ泳ぎ出したのですが。
最初にいきなり水が入ってきてしまい、びっくりしました。 パニックになりかけます。
すぐに水を吐き出して、もう一度しっかりマウスピースをくわえ直しました。 鼻が圧迫されているので、なんだか息苦しい感じがしてしまうのですが、口では息が吸えるんだと少し冷静になって、ゆっくり呼吸をしてみます。
今度はちゃんと、海に入りながら呼吸できています。 もう大丈夫そうです。
このまま進んでいきます。 だんだん慣れてきて、海の中を楽しむ余裕も出てきました。
足のつかないあたりに来ても、ライフジャケットとフィンと浮き輪があるので、私でもちゃんとついていけています。
🐢 ウミガメに、会えました
しばらく進んだところで、インストラクターの方が「ウミガメがいますよ」と教えてくれました。

ここでグループごとに写真を撮ってくれるそうです。
インストラクターの方は「小さめの個体ですね」と言っていましたが、大きさなんて関係ありません。 ウミガメに会えただけで嬉しいんです。
全く泳げない私が、こんなにウミガメの近くに来て写真を撮っているなんて。 自分でも信じられなくて、感動してしまいました。
ウミガメの次は、クマノミのいる場所に案内してくれました。 こちらも近くで見られて、そのかわいらしさに感動。 本当に、イソギンチャクのそばを泳いでいるんですね。

ここでも写真を撮っていただきました。
親子3人で写真を撮ってもらったとき、娘のボートを真ん中にして、ボートに捕まる形で並びました。 それをきっかけに、岸に戻るときはインストラクターの方の浮き輪を離れて、娘のボートに捕まる形になりました。
終始緊張感はありましたが、それでも後半はだいぶ慣れてきたと思います。
初めてのシュノーケリングは、楽しみな反面、泳げないということで実はかなり不安でもありました。 でもトラブルなく終えられて、本当に良かったです。 終わったあとは、充実感でいっぱいでした。
📷 写真は送ってもらえます
海から上がって駐車場に戻り、ライフジャケットやフィンなどを返却します。 グループの代表者がインストラクターの方とLINEを交換すると、後ほど撮っていただいた写真を送ってくれます。
私は自分のスマホを防水ポーチに入れて首から下げていたのですが、正直、自分で操作して撮影する余裕はまったくありませんでした。 なので、このサービスは本当にありがたいです。
10時に集合して、解散は11時半ごろでした。
🚗 今日も、着替えに困りました
ここで解散となり、私たちはシギラビーチのシャワーで軽く流してから車に戻りました。
ところが。 今日は、黒いポリ袋を持ってきていません。
シギラビーチには更衣室があるかなと思っていたのですが、インストラクターの方に聞くと「ないので車で着替えるしか……」と言われてしまいました。
宮古島旅行2日目・前編|伊良部島の朝ごはんと、娘の初めての海
シギラビーチの駐車場はかなり人がいましたので、ここで着替えるのは無理そうです。 仕方なく、少し車を走らせて人が通らなそうなところまで移動しました。 周りはさとうきび畑です。
ここで着替えたのですが、実際には車を停めている間に2台の車が通り過ぎていきました。 でもまあ、なんとか着替えることはできました。
昨日の反省が活きていませんでした。 これから海に行かれる方は、目隠し用の袋は毎日持ち歩くことをおすすめします。
なお、シュノーケルマスクとマリンシューズも、持ち物リストに書き忘れていたものです。 こちらも追記しました。
🍜 丸吉食堂で、初めてのてびち
海に入って、お腹はぺこぺこ。 お昼ご飯は丸吉食堂に向かいました。 シギラビーチからは4分ほどです。
駐車場はすぐ横にあります。
到着したのは12時5分ごろ、ちょうどお昼どきです。 店の前には待っている人たちがいますが、まずは一旦店内に入って番号札を受け取ります。 一緒にメニューも渡されるので、待っている間に決めておく形です。
並び始めてから食べ始めるまでは、だいたい20分くらいでした。
私たちが注文したのは、ソーキそば、てびちそば、宮古そば(小)、そしてじゅーしーです。

丸吉食堂は宮古島では老舗だそうです。 にんにくが効いた豚骨ベースのスープで、昨日食べたかめとはまた違った味わいでした。
ソーキは柔らかく煮込まれていて、ほろほろです。
私はてびち(豚足)を初めて食べたのですが、臭みやクセはないんですね。 こちらもしっかり煮込まれていて、味が染み込んでいます。 ぷるぷる、とろとろで、コラーゲンを感じます。
こちらの宮古そばは伝統的なスタイルで、麺の下にかまぼこやお肉などの具が隠れています。 小サイズを頼みましたが、娘にはちょうどよかったようです。 おいしいと言って食べていました。
じゅーしーというのは、沖縄の炊き込みご飯のことです。 こちらのじゅーしーには、ひじきや人参、豚肉などが入っていました。 これもとてもおいしい。 そばと一緒に食べると、よく合いますね。
営業時間は10時半から、売り切れ次第終了だそうです。 支払いは現金のみでした。
📝 前編のまとめ
シュノーケリングでわかったことを、まとめておきます。
泳げなくても参加できます。 インストラクターの方が引っ張ってくれる浮き輪に捕まらせてもらえました。 ライフジャケットとフィンがあれば、足のつかないところでもついていけます。
小さいお子さんも大丈夫です。 参加できるのは2歳から。 窓のついたボートや、浮き輪と箱メガネという方法もあります。
集合場所は前日〜当日決まります。 その日の海の状況によって、最適なビーチが選ばれるようです。
水中写真は撮ってもらえます。 自分で撮る余裕はないので、これは本当にありがたいサービスでした。
そして着替えの目隠しは、毎日持ち歩きましょう。
後編では、池間島へ向かいます。
宮古島旅行3日目・後編|池間ブルーを眺めて、紅芋もちとジェラート
4泊5日の全行程と、行ってわかったことはこちらにまとめています。


コメント