メイクの色選び、気づいたらいつもベージュかブラウン。
違うメーカーのものを買うときも、なんとなく似たような色に手が伸びて、結果いつも同じ印象になっていました。
顔タイプ診断(自己診断)でソフトエレガントとわかり、お勧めのアイシャドウとリップを試してみたら——自分では絶対選ばなかったであろう色が、思いのほか似合って、新しい自分を発見した気分でした。
今回は、そのアイテムと、40代メイクに欠かせなくなった拡大鏡をあわせてご紹介します。

💄 顔タイプ診断とは
顔タイプ診断とは、顔のパーツの形や配置から、自分に似合うファッションやメイクのテイストを診断するメソッドです。
プロに診断してもらうのが一番正確ですが、自己診断ツールもあります。
私はソフトエレガントタイプではないかと自己診断。
上品で繊細な印象のメイクが合うとされていて、確かに「盛るメイク」よりも「透け感・抜け感のあるメイク」の方が顔になじむ気がします。
👁️ アイシャドウ|ヴィセ ニュアンスデューイクリエイター OR-4 イノセントオレンジ
顔タイプ診断でソフトエレガントにお勧めされていたのがこのアイシャドウ。
「儚げでアンニュイな目元」がコンセプトで、盛るメイクではなく透け感と上品なツヤで抜け感のある目元を演出するというものです。
色味について
イノセントオレンジという名前ですが、オレンジ感は強くなくコーラルピンクのような肌なじみの良い優しい色味。
しっとりした粉質で、発色は強すぎず薄めですが、重ねても濁らず華やかになっていきます。
上品なツヤがきらめいて、うるんだような瞳で儚げな印象にしてくれます。
4色の使い方
仕切りなしのパレットで、4色それぞれに役割があります。
- A(明るいベース色)→ まぶた全体に
- B(ミドルカラー)→ 目頭〜アイホール全体にぼかして立体感を
- C(メインカラー)→ アイホール半分に深みを出す
- D(引き締め色)→ まつ毛の際にライン状に
時間がない日はAとBを混ぜてまぶた全体にのせるだけでもOK。
Cのメインカラーは薄いブラウンで、グレージュのようにも見えます。
これを入れると、少しだけ大人っぽくクールな印象も加わります。
Dのブラウンはふんわりと優しく引き締めてくれます。



使ってみた感想
一言で言うと、いつもの自分より確実に可愛くなれる。
こんなに自分に合うアイシャドウがあるのかと思いました。
顔タイプ診断恐るべし、です。
💋 リップ|セザンヌ リップカラーシールド 03 ココアブラウン
実は長年、リップには苦手意識がありました。
どんな口紅を塗っても違和感があって、口だけが浮いて主張してくる感じ。
ちゃんとフルメイクしているのに口ばかり目立つのが嫌で、色付きリップやグロスで誤魔化してきました。
そんな私が顔タイプ診断からたどり着いたのがこのセザンヌのリップ。
しかも660円というプチプラ。
半信半疑で試してみたら、自分の顔に全く違和感なく馴染んでくれて本当に驚きました。
やっと自分に合うリップが見つかったと思いました。


落ちにくい秘密
ティント不使用なのに落ちにくいのがこのリップの最大の特徴。
色艶を含むオイルが唇の水分と反応してゲル化し、ピタッと密着する仕組みです。
だからティントのような乾燥感がなく、保湿しながら色が持ちます。
03 ココアブラウンについて
全8色の中で最も深みのある色ですが、透け感があるので幅広い方に使いやすいです。
塗り心地はなめらかで、ブラウンといっても透け感のある発色でナチュラルに肌に馴染みます。
自然で上品な発色で、口だけが浮くことがありません。
🔍 40代のメイクに拡大鏡が欠かせない理由
アイシャドウもリップも気に入ったのはいいのですが、40代になってから悩まされているのが老眼。細かいメイクがしにくくなってきました。
特にアイシャドウの細かいグラデーションや、リップのフチをきれいに塗るのが難しくて。
そこで活躍しているのが拡大鏡です。
拡大鏡を使うようになってから、メイクの仕上がりが格段に上がりました。
細部まで確認できるので、アイシャドウのぼかし具合やリップのフチも丁寧に仕上げられます。
また、先日レビューしたKATEのフェイスパウダーZグロウで「拡大鏡で見るとラメが気になる」と書きましたが、これも拡大鏡があってこそ気づけたことです。
拡大鏡は40代以降のメイクの必須アイテムだと思っています。
🔍 私が使っている拡大鏡はこちら
楽天で購入した、URBAN EDENの拡大鏡付き卓上ミラーを使っています。
倍率は、3倍・5倍・7倍・10倍から選べて、私は5倍をチョイス。
お肌や眉毛のお手入れにちょうどいい倍率です。
360度角度調整&高さ調整もできるので、自分の使いやすいポジションに合わせられるのが地味にありがたい。

使い始めてまず思ったのが、「見たくないものまで見えてしまう…!」 というショック笑。
シミとか毛穴とか、普段の鏡では気にならなかったものが容赦なく映し出されます。
でも、これが必要なんですよね。
実は以前、高齢の女性と接する機会があったとき、「どうしてこのメイクに…?」と失礼なことを思ったことがありました。
でも今思えば、老眼で細部が見えていなかったのかもしれないですね。
そして自分自身も、あるとき気づいてしまったんです。
コンタクトをつけた状態で洗面所の鏡を見ていても何も気にならなかったのに、外してぐっと鏡に近づいたら——鼻からちろっと鼻毛が出ていました。
ゾッとしました。笑えません。
「見ているのに、見えていない」って本当に怖いことだと思います。
それからは、メイクのときも外出前も、かならず拡大鏡でチェックしてから出かけるようにしています。
アラフォーになったら、拡大鏡は”お守り”だと思っています。
まとめ
顔タイプ診断をきっかけに、自分に本当に合うメイクアイテムに出会えました。
- ヴィセ ニュアンスデューイクリエイター OR-4は、透け感と上品なツヤで儚げな目元を演出してくれる
- セザンヌ リップカラーシールド 03は、苦手だったリップへの苦手意識を払拭してくれた一本
- 40代のメイクには拡大鏡が欠かせない
いつも同じ色ばかり選んでしまっているなら、顔タイプ診断を試してみるのもいいかもしれません。
自分では選ばなかった色が、一番似合うなんてこともありますよ。
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