朝って、バタバタしますよね。
家族の朝食を用意して、子どもを送り出して、その合間にスキンケアとメイクも済ませなければならない。
時間はいつも足りない気がしています。
かといって、メイクを手抜きしたいわけでもなくて。
そのジレンマを少しでも解消するために私がたどり着いたのが、「工程をまとめる」という考え方です。
1本で複数の役割を果たすアイテムを選ぶだけで、毎朝の時間がじわじわとラクになっていきます。
🌿 シートマスク|スキンケアの工程を1枚にまとめる
スキンケアって、化粧水→収れん→美容液→乳液→クリームと、工程が多いですよね。
シートマスクはこの5役を1枚でこなしてくれるので、それだけで大きな時短になります。
オールインワンジェルも同じ考え方で、複数のスキンケアステップをひとつにまとめてくれる心強いアイテムです。
貼っている間や浸透待ちの時間は、朝食の準備など他のことを済ませてしまいます。
私が最近よく使っているのは、クリアターンのアゼライン酸CICAケアマスク。
40枚入りでコスパよく、毎日惜しみなく使えるところも気に入っています。
シート自体は適度な厚みがあって液をしっかり含んでいますが、ビシャビシャというほどではないので、袋から出してサッと広げられて扱いやすい。
目の周りや口の周りの位置もちょうど合って、顔全体にピッタリ密着させることができます。
装着する時に、ストレスがありません。
使い心地はさっぱりとしてベタつかないのに、10分後にははっきりと保湿された感じがあります。
乾燥が気になる時は、仕上げに乳液やクリームを追加するだけで十分です。

🌿 泡で出てくる洗顔料|泡立て工程をなくす
これも立派な時短です。
泡立てると一言で言っても、泡立てネットを用意し、洗顔料を出し、泡立て、終わった後は、ネットをすすぎ、しまう、という工程があるわけです。
この工程が、「洗顔料を出す」だけで済むのは、大きく時短です。
私が気に入って使っているのは、ビフェスタの泡洗顔ブライトアップ。
ヘアムースのようなもっちりとした濃密な泡が出てきて、きめ細かくへたることもありません。
これだけの泡を自分で作ることはできないと思います。
洗い上がりはさっぱりとしているのにつっぱり感がなく、顔がパッと明るくなるような印象です。


🌿 下地効果のある日焼け止め|日焼け止め+下地を1本に
春夏は日焼け止めをしっかり塗りたいので、日焼け止め→下地という2ステップになりがちです。
これを1本にまとめてくれるのが、下地効果のある日焼け止め。
私はアリィークロノビューティーカラーチューニングUVを使っています。
詳しくは別の記事に書きましたが、日焼け止めとしての信頼感がありながら、トーンアップ効果も感じられてお気に入りです。
🌿 パウダーファンデーション|ファンデ+パウダーを1本に
ファンデーションを塗ってからパウダーで仕上げる、という2ステップを1本にまとめてくれるのがパウダーファンデーション。
これも工程がひとつ減るだけで、地味に助かります。
私が使っているのは、エスプリークのメルティセラムグロウパウダーです。
すごくしっとりしていて、なめらかなパウダーで、顔にスルスルと伸びていきます。
粉っぽさがなく、艶感はリキッドとパウダーで仕上げた肌と遜色ないほど。
セミマットくらいの自然な艶に仕上がります。
まず薄く全顔に塗ると、肌のムラをきれいに整えてくれる感じがします。
その後、シミの目立つ頬骨あたりに重ねてみましたが、重ねても厚塗り感が出ないので自然な仕上がりになります。
カバー力はほどほどなので、目立つシミやニキビ跡にはコンシーラーが必要かもしれませんが、毛穴もほどほどにぼかしてくれます。
乾燥を感じず、ほうれい線に溜まることもないのも嬉しいポイントです。


🌿 眉は3wayペンで|持ち替えをなくす
眉メイクって、意外と道具の持ち替えが多いんですよね。
スクリューブラシで毛流れを整えて、パウダーブラシに持ち替えて色をのせて、またペンシルに持ち替えて眉尻を描いて…。
これが全部一本で済むのが、サナのニューボーンパーフェクトアイブロウです。
スクリューブラシ側にだけキャップがついていて、ペンシルは繰り出し式、パウダー部分は本体の1/3あたりを回すと出てくる仕組み。
キャップを外す手間が最小限で、持ち替えもなし。
眉頭から中央はパウダーでふんわりと自然に色づけて、中央から眉尻はペンシルで仕上げます。
ペンシルの芯は楕円形なので、ペンの向きによって細い線も太い線も描けます。
手に試し描きをした時は芯が硬く感じましたが、実際に眉に描くと発色も良く、比較的落ちにくい印象です。
カラー展開は全8色と豊富なので、髪色やパーソナルカラーに合わせて選べるのも良いところ。
これを使うようになって、道具を持ち替えることってこんなに面倒だったんだ、とはじめて気づきました。


まとめ
「工程をまとめる」という考え方ひとつで、朝のスキンケアとメイクがずいぶんラクになりました。
特別なことではなくて、アイテムの選び方を少し変えるだけでできることです。
道具の持ち替えを減らしたい気持ちはまだまだあって、チークとリップ両方に使えるアイテムや、指でさっと塗れるアイシャドウなども気になっています。
試してみたらまた記事にしますね。
忙しい朝でも、メイクをちゃんとしたい。
そんな方の参考になれば嬉しいです。


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